「01.簿記検定・合格率」カテゴリーアーカイブ

日商簿記3級 出題範囲変更!!

前から噂になってましたが、
日本商工会議所主催簿記検定の3級、
いわゆる日商簿記検定3級
出題範囲が大幅に変わるようです。

変わるのは、2019年6月検定から。
くわしいアナウンスはこちらの日商HPで
ただ、長いので、以下にどう変わるか
ざっくりとまとめてみましたよ。
(約20項目。結構変わるな。。)

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・「個人商店前提」→「株式会社前提」へ
これにより、店主という言い方がなくなり(ネズミの店主…)、さらに引出金の論点が無くなります。あと、12/31決算だったのが3/31決算の問題になる。
個人的には、話がイメージしやすくなるので、試験への影響はやや易化かなと思います。
昔は株式会社って資本金が1000万以上じゃないと作れなかったんですが、2006年の会社法改正で1円でも株式会社が作れるようになり、世の中に小規模な株式会社が沢山できた。。そういう世の流れを反映させたものでしょうか。

・「純資産」→「資本」を意識せよ、と言い出した。
株式会社前提にしたことで、純資産の部を意識することになり、こう言いだしたようです。
3級では、純資産の部には『資本金』と『利益剰余金』しか出てこないので(これらをまとめて【株主資本】という)「そこは資本だよ!」と強調しているようです。
純資産の部には、2級でさらに、【Ⅰ株主資本】のあとに、
【Ⅱ評価換算差額】【Ⅲ非支配株主持分】…と出てきます。
【Ⅰ株主資本】以外の項目も増えるからそう言ってる模様。
必ず2級も受けてネ!ってことでしょうか。
ポイントなのが、3級でも「純資産」という用語は問題文中で普通に使うそうなので、この言葉は知っておかないとダメらしいです。
というわけで、これは特に気にする必要はない話ですね。今までどおりの理解でOK

・「銀行口座ごとに勘定科目を作る」
これまでの預金の勘定科目は『当座預金』、『普通預金』という感じで出題されてました。これを実務に合わせてもっと細かく『当座預金〇〇銀行』『当座預金□□銀行』『普通預金三菱UFJ銀行』『普通預金三井住友銀行』…というようにする出題が出るそうです。そういや4月から三菱東京UFJが三菱UFJに名称変更しました。
これまでも、売掛金や買掛金の問題では取引先ごとに細かく管理する人名勘定というものがあったので、そんなに取っ付きにくくもないですよね。。難易度は、やや難化か。(字を書くのがだるい程度)

・「当座借越」勘定の期中振り替えの削除
ポイントは、当座借越という論点自体が削除ではなく、期中の煩雑な処理が出題範囲外になったというだけ
期末に『当座預金』残高がマイナスになってた場合には、『当座借越』に振り替えるという論点は、依然残ったまま。試験への影響は、やや易化。

・有価証券はすべて2級へ移行。
もはや3級では有価証券は一切出題されなくなります。試験への影響は、易化。

・商品券は、他店発行のものだけになる。
これまでは自分が発行した商品券、他店が発行した商品券の2つの論点がありました。
しかし、「流石に自分じゃ商品券なんて出さねえだろ」ということになりました。皆そう思ってました。
「(自店)商品券」「他店商品券」という対比の言い方も不要になるので、勘定科目も『受取商品券』のみに変わる。
試験への影響は、易化。紛らわしかったもんなー…。

・「差入保証金」が追加。
敷金・礼金のうち、敷金のこと。あとで返ってくる(はず)のやつ。試験への影響は、やや難化。

・「電子記録債権」「電子記録債務」の3級への移行。
下りてきました。2級から。前からそうなるだろう、って噂にはなってましたけどね。。試験への影響は、やや難化。

・「クレジット売掛金」の3級への移行。
下りてきました。2級から。これもそうなるだろうって、噂にはなってました。やや難化。

・手形の裏書譲渡・割引は2級へ移行。
上がっていきました。2級へ。試験への影響は易化。

・仕入や売上の「値引き」の削除。
これは大きい。試験への影響は、易化。
商品有高帳の値引きは、単なる引っ掛けでしかなかったし、そもそも一般的な意味での「値引き」は「お安くしますヨ」って意味(リベート)なのに、簿記の「値引き」は不良品があった場合の対処という話だったりして。そういう用語の分かり辛さが簿記アレルギーを世に生み出す原因になっていたのも事実でしょう。
ちなみに、最近出た「収益認識に関する会計基準」では、普通に値引きをリベートの意味で使ってました。(そりゃ、3級もリニューアルしなきゃダメだよな。。)

・減価償却費の論点で、直接法の表示方法は2級へ移行。月次償却も入ってくる。
まず、減価償却累計額の表示は、間接法のみでokに。易化。
あと、年1回やってる減価償却を実務では月1回やったりするので、それも3級に下ろすと言ってます。これややや難化。

・固定資産台帳なる論点が、新たに3級に追加。
そりゃ、財産管理は必要だろうし。お金持ち、羨ましいアルネ。

・リースは、セーフ。
できれば3級に入れたかったけど、踏みとどまったぜ、とわざわざ書いている。いいよ、別に書かなくて。3級に下りてくるのかと思ったじゃん。

・法定福利費という論点が新たに3級に追加。
年金・社会保険料は半分、会社が出してくれるじゃないですか。それです。株式会社になったら、人を雇うのは大変。。

・個人商店→株式会社に変わったことの、税金系論点の変更。
まず、以前は店主の個人商店前提の話だったので、店主個人の所得税も問題に含まれていましが。それが消える。
あくまで、「会社」だけが主語の話に一本化されるので、わかりやすくなる。よって、税金系の論点も、会社に課せられる税金に一本化される。出てくるのは法人税等と消費税。
ただし、法人税等は、「法人税、住民税、および事業税」と長々しく書いたりするし(覚えるのがだるい)、「未払法人税等」、「仮払法人税等」という新しい論点も少し出てくることに。。
覚える事は増えるが、話が明確に分かりやすくなるのが大きい。
試験への影響としては、やや易化(あるいは変わらず)。

・消費税が3級に降りてくる。
面倒だしな。。試験への影響としては、難化。
(ただし、税抜き方式のみ。簡易課税制度や免税事業者などの話は一切無視する)

・消耗品の取り扱いを変更。貯蔵品と絡めて考える。
「ふつう、消耗品をいちいち資産扱いしないだろ、すぐ使ってなくなるし」って話。
買ってきた時点で費用扱いして終わりですよ。
ティッシュをいちいち期末に資産にするか?せんやろ、って。
しかし、これまでの消耗品の論点と同じような考え方をする論点は3級に下りてくる。。
買った時点で『租税公課』にしていた切手や収入印紙は、流石に換金性が高いので、期末に資産にしないとダメだよってことで、それは『貯蔵品』に振り替える。
これ、これまでの消耗品の考え方をそのまま使う話なので、勉強では楽はできないですね。。試験への影響としては、変わりなし!

・経過勘定の表現を改める。
やたらと難解で分かりづらい表現なのが独特だった経過勘定。
これまでは、「くまのみみ」とか「前繰マイナス・未越タス」とか語呂合わせをする必要すらあったほどでした。
ただでさえ、理解しづらい論点なのに、表現までまどろっこしい。そこで、表現だけ変えるそうです。
前払い、繰り延べ→「前払い」
未払い、見越し→「未収、未払い」
・・・あんまり変わらない気がするが。。
単純に「前→ - 未→ +」と覚えておけばいい感じだろうか。

・ 配当の論点も、出す。
繰越利益剰余金からの利益の分配(株主への配当)の論点もだす。利益準備金への積み立てもさせる。(ただし金額は与えらえる)。さほど難しい論点ではないけど、負担は増えるなー。あと任意積立金も試験範囲に入ってくるとか。
試験への影響としては、やや難化。

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とまぁ、こんな感じですかね。
結構、大きく変わりますねー。。
世の流れに合わせて前提ごと大きく買えたり、論点を入れ替えたり。とてもよい動きだと思います。

「収益認識に関する会計基準」キター!

出ましたね。。(詳しくはこちら

まず、適用時期は平成33年4月1日以後(2021年4月1日~)
しかし、早期適用可で、それが平成30年4月1日(明日)から。
2018/3/30に公表して2018/4/1には使っていい的な。草案は出てたけど。

 

>16. 本会計基準の基本となる原則は、約束した財又はサービスの顧客への移転を当該財又はサービスと交換に企業が権利を得ると見込む対価の額で描写するように、収益を認識することである。

 

描写する…‼ ”描く”とな。

 

収益認識は5ステップ。(17項)
①まずは、お客さんとの契約内容を見る。
②次に、会社がしなきゃならないこと(=履行義務)を見る。
③いくらかを見る。(=価格を算定)
④色んな内容がある契約だったら、分けて考える。(取引価格を配分)
⑤履行義務を満たしたら、それに応じて売上をたててOKだヨ!

主に、これまでとは収益を認識する
「単位」も、その「金額」も、「タイミング」も、
変わるそうです。
要するに社会的な影響は結構大きい。。
「タイミング」が変われば期間収益も変わるし。。

あと、販売手数料やリベートは売上とは別に計上していましたが、相殺して表示するようになるそうです。。
・代理人に支払う手数料
・リベート(値引き)
主にこの2つ。
これらは最初から控除して売上を認識したりする。。

他、買戻契約(コール・オプション、プット・オプション)や消費税、工事損失引当金に関係するようなので、受験生はその辺は意識しておくと良いかもしれませんな。。

 

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基本スタンスは契約さえ結んだら、
あとはこっちがやるべき事さえやったら
もう売上を立ててOKっしょ!
それでむこうがバックれたら、訴訟起こして金とれるし。

…とも取れますね。(弁護士丸儲け)
何をもって「投資のリスクから解放されたか」が基準で明示されたというか。。
(IRFSに寄せただけとも言えるが)

 

余談ですが、かつての伝統的な議論、「実現主義」だと
>財貨または役務の移転(商品の引渡し等)と、これに対する現金等価物(現金売掛金受取手形等)の取得のことをいう

>保守主義の原則および粉飾決算の防止の観点に立ち、現金同等物(現金小切手)の取得によってのみ収益の認識をすべきという考えも有力
(wikipediaより)

いわゆる「2要件を満たして初めて、売上を計上してOK!」
という話だったのですが、これ、完っ全に、過去のモノになったんですな。。
この現金等価物という古い表現。。C/Sを勉強する時に出てくる
『現金同等物』とゴッチャになるというのも、懐かしい話。。
今昔物語ですよ。(オサーンですから)

まぁ金払わない奴は振る袖がないわけで、訴訟を起こしても、大して金取れないでしょうけどね。。訴訟起こされるくらいなら払うだろうし。

まぁ、訴訟の種類にもよるのかもですが。。

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日商簿記検定への影響ですが、出題範囲の会計基準は、
検定実施日の前の4/1時点で適用されている会計基準です。
つまり、2021年の6月の検定からってことになりますね。

公表された適用指針には設例もあって、結構なボリュームです。
そして、早期適用も可能なので、このうち、[設例1]5ステップの話くらいは見ておいても損はなさそうですね。。
あと、工事契約とかコールオプション、プットオプションの話は今回の会計基準と関係する論点なので、しばらくは出ないんじゃないでしょうか。

基本的に3級、2級は、関係ないと思われます。
(値引きも設例にあるけど、そもそも出題範囲から外れる流れです)

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話は変わりますが、”描く”とは。

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え が・く ゑ- [2] 【描く・画▽く】

( 動カ五[四] )

〔「絵書く」の意〕

物の形を絵や図にかき表す。絵や図をかく。 「水彩で花を-・く」
物の形状物事ありさまを,文章音楽などで表現する。 「若い教師の生活を-・いた作品
心の中に)思い浮かべる想像してみる。 「理想を-・く」 「夢に-・く」
物が動いた跡がある形を表す。 「弧を-・く」 「トンビが輪を-・いて飛ぶ」

〔大辞林より〕

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色んな意味があるんですよね。。

「会計とは、芸術である。」…らしいです。

(と、粉飾請負人みたいな奴が言ってたといいます。それっぽいのが出来たぜ!と)

 

受験者数、合格率等の直近のデータ

先日、147回(2017年11月19日実施)検定までの、
日商簿記検定3、2、1級の受験者数や合格率のデータが
公表されました。
今回の2級はついに連結出たけど、そこそこの合格率だったようですね。

2級

受験者数 実受験者数 合格者数 合格率
147(H29.11.19) 63,757名 47,917名 10,171名 21.2%
146(H29.6.11) 58,359名 43,767名 20,790名 47.5%
145(H29.2.26) 78,137名 60,238名 15,075名 25.0%
144(H28.11.20) 72,408名 56,530名 7,588名 13.4%
143(H28.6.12) 58,198名 44,364名 11,424名 25.8%
142(H28.2.28) 90,693名 70,402名 10,421名 14.8%
141(H27.11.15) 76,207名 59,801名   7,042名 11.8%
140(H27.6.14) 62,473名 47,480名 16,395名 34.5%
139(H27.2.22) 71,969名 55,225名 12,054名 21.8%

3級

受験者数 実受験者数 合格者数 合格率
147(H29.11.19) 113,559名 88,970名 35,868名 40.3%
146(H29.6.11) 102,077名 80,227名 40,880名 50.9%
145(H29.2.26) 105,356名 80,832名 38,289名 47.4%
144(H28.11.20) 120,096名 94,411名 42,558名 45.1%
143(H28.6.12) 106,558名 83,915名 28,705名 34.2%
142(H28.2.28) 114,940名 89,012名 23,701名 26.6%
141(H27.11.15) 107,928名 84,708名 22,094名 26.1%
140(H27.6.14) 102,252名 79,467名 41,910名 52.7%
139(H27.2.22) 102,450名 79,460名 42,990名 54.1%

 

 

ちなみに1級はこんな感じ。

1級

受験者数 実受験者数 合格者数 合格率
147(H29.11.19) 10,675名 8,286名 487名 5.9%
146(H29.6.11) 9,064名 7,103名 626名 8.8%
144(H28.11.20) 11,062名 8,416名 783名 9.3%
143(H28.6.12) 9,845名 7,792名 846名 10.9%
141(H27.11.15) 11,791名 9,087名 873名 9.6%
140(H27.6.14) 10,361名 8,108名 716名 8.8%
138(H26.11.16) 12,882名 9,931名 877名 8.8%
137(H26.6.8) 11,095名 8,738名 847名 9.7%
135(H25.11.17) 14,330名 11,037名 1,153名 10.4%

日商簿記検定147回。。

日商簿記検定 147回を受験された皆様、お疲れさまでした。。
解答速報のリンク、貼っておきます。。

日商簿記検定 147回 解答速報→ 3級
日商簿記検定 147回 解答速報→ 2級
日商簿記検定 147回 解答速報→ 1級 

しかし、ついに2級で連結が出たようですね。。
『非支配株主持分に帰属する当期純利益』を書かせる的な。。

予想合格率は3級が30%超、2級が20%前後くらいでしょうか。

 

 

 

144回を受験された方、お疲れ様でした。

144回日商簿記検定の解答速報

3級の解答速報はこちら
2級の解答速報はこちら
1級の解答速報はこちら

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今回は、どの級も標準的な出題だったのではないでしょうか。
ちょろっと見た感じだと、1級は相変わらずエグい出題
(包括利益とか、皆やらない特殊商品売買とか)
だったようですね。。

 

あと、3級は僕の予想が恐ろしいくらいに当たってましたね!
(そりゃ当たるっていう、、あの予想の仕方なら)

ただ、2級は予測不能なんで予想記事は
書けませんでしたけど(笑)、やっぱ変な仕訳問題とか
精算表とかそういうの出てるし。。
最近は恐ろしいですね、2級。。
ブログに出題予想を書かなくてよかった。。

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なにはともあれ、受験された皆さま、お疲れ様です。
各級、標準的な合格率になるんじゃないかなと思います。
ただ、2級はやや低めになるかも、って気もしますが。。
果報は寝て待てといいますし、合格発表までは
睡眠多めで行きましょう。

 

 

そいじゃチャオチャオ♪
パーカッショニストの宮田隆幸氏(NSのWEB配信の裏方)風に、、

144回 日商簿記3級 出題予想

第1問・・・仕訳問題
     (対策は、ヤマを張らずに満遍なくが基本)

第3問・・・試算表
     (超ボリュームがトレンド。多めの演習を!!)

第5問・・・さすがに次は財務諸表でしょう。
     (精算表は出ないと思われる。)

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ここまでは、まぁみんなこう考える。
では第2問、第4問。。
・・・あやしい。

このどちらかで、伝票の集計管理仕訳日計表)が出るんじゃないかなぁ。
さすがに今度は出すでしょ。

 

というわけで、伝票の集計管理(仕訳日計表)の対策は、しっかりやっておいた方がいいと思います。

こちらに対策レジュメがあるので、
良ければ使ってみてください。

 

あとは、基本的にあまりヤマを張らずに
万遍なく勉強するのが正しいスタンスだと思います。

ではあと3週間ですが、頑張ってください!!

【144回】日商3級・2級予想合格率

まずは、こちらのデータを見ていただきたい。。
ここ最近の合格率のデータです。

3級 おおむね、合格率は40%といわれている)
•第138回試験:38.5%(普通)
•第139回試験:54.1%異常に高い合格率
•第140回試験:52.7%異常に高い合格率
•第141回試験:26.1%異常に低い合格率
•第142回試験:26.6%異常に低い合格率
ーーーーー試験範囲大幅変更ーーーーー
•第143回試験 34.2%(やや低い)←6月の試験
 
 
 
2級 おおむね、合格率は30%といわれている)
•第138回試験:26.4%(やや低い)
•第139回試験:21.8%(低い)
•第140回試験:34.5%(やや高い)
•第141回試験:11.8%異常に低い合格率
•第142回試験:14.8%異常に低い合格率
ーーーーー試験範囲大幅変更ーーーーー
•第143回試験 25.8%(やや低い)←6月の試験
 
 
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このデータから思うに、、
 
・試験範囲の大幅変更の前は、出題者側は、ちょっと浮足立ってしまっていた(どうかしていた)。
・しかし、ここから先は、合格率を安定させていきたい。
 
 
こんなところでしょう。
この先は、合格率がそう乱高下することはないのではないかと思います。
ただ、当面の間は日商2級の商業簿記は
「試験範囲が狭い状態」が続くので、
問題自体の難易度は「やや高め」になり、
合格率は(やや低い)ラインになるのかなって思います。
あと、新論点から多めの出題になる傾向になると思います。
 
ちなみに、『日商2級商業簿記 合格これ1冊
では、どの論点がいつから試験範囲かはすべて分かりやすく
明示してありますので、安心してお使いいただけると思います。
 
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というわけで、144回(2016年11月20日実施)の
日商簿記3級、2級の予想合格率はこんな感じ。
 
3級:38%
2級:27%
 
 
 
超自信あり。
 

143回の2級合格者からのお便りツイート。。

ちょいちょい読者の方から
ツイッターでメッセージを頂くんです。。

こちらのブログの左下に、
私のツイッターへのリンクがあったりしましてね。
(このブログのコメント機能は使えないので
 良ければツイッターでコメント頂けると嬉しいです)

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先日、無事に143回の日商簿記検定2級に
合格された方からのお便りがありました。
非常に、励みになります。。

twitterでもらったメッセージ(証拠つき。普通に超嬉しい。)

 

リツイートしちゃったりして。

 

143回の3級、2級の合格率【結果】

どうやら、思ったより皆さん、
ボリューム問題の部分点ゲットが
出来ていたようですね。。

143回の日商簿記検定は、

3級の合格率…30%強
2級の合格率…25%強

このくらいなりそう、とのこと。

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ちなみに、こちらの田口泰久氏のサイトが詳しいので、
よければどうぞ。。
受験地別合格率(リンク) 3級 2級
(簿記検定ナビはリンクフリーだよね・・)

143回を受験された方、お疲れさまでした。。

日商簿記検定143回を受験された方、お疲れさまでした。。

ネットスクールの解答速報は以下リンクをどうぞ。。

3級の速報こちら

2級の速報こちら

1級の速報こちら

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いやぁ~。。
なんというか、、

143回は、3級は難易度が高め、合格率は20%切りそうな
流れのようですね。。
なんか、精算表とか出てるし。。
(簡単になると思ったんだけどなー…)

 

143回の2級も、新論点は確かに出ていたけど、
難易度は標準、あの分だと合格率も30%弱とかになりそう。。

 

 

 

 

 

うーむ。

 

 

 

 

 

うーむ。。

 

 

 

 

 

予想外れちゃったな。。