おざます。
僕です。(￣▽￣)ノ

 

・・これからは、ちょっと真面目なことを
書く回を作ろうと思います。

これより何回かにわたり、以下の命題について
私なりの考察をつづってみたいと思います。

その命題とは

 

どうすれば、簿記を得意になることができるのか？

あるいは、

簿記が苦手になってしまった人は、
どのようにして克服すればいいのか？

・・・であります。

 

 

これは、簿記の勉強を始めた人のうちの
一定割合の人がブチあたる壁と言われております。
しかも、その割合はかなり高いとも
言われております。

 

つまり、受験簿記というのは
勉強を始めた人のうち、
一定割合の人は必ず（！）
アレルギー反応を起こしてしまい、
「もう二度とあんな意味不明なものは勉強したくない…ＯＴＬ」
・・・こんな犠牲者を生み出し続けてきた側面があるのです。

 

合格者や合格率ばかりに目が行き、
そのような厄災を生み出してきたことには、
見て見ぬふりがされてきたのです。

ずーっと。

 

これは、これまで人類がタブーとしてきた、
いわば複式簿記の闇の部分といえましょう。

 

・・・暗黒です。
暗黒大陸です。

そして、これからそこへ渡航しようというわけです。

禁忌（タブー）を狩（ハント）せよっ!!
　ｂｙ ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ・ﾈﾃﾛ

 

 

 

シェ、シェスッッ!!

 

 

 

今回はまだその恐るべき闇には踏み込みませんが、
次回から徐々に考察をしていきたいと思います。

（興奮のあまり変な声が出ましたが次回へつづく）