動画を見てイメージを膨らませるのは、大切なことです。。
(参考:パブロフ簿記ブログの動画)
それは、何も簿記に限った話ではない・・。
炒飯をパラパラに作る上でも同様。
まずは、「油多すぎでしょ状態のスクランブルエッグ」
(材料:始点投入、加工進捗度:20%)に、
ご飯を入れるところから始まる。
オタマを使うのは、中華料理人の横着ではなく、
ポンポン軽く叩いて
ご飯のダマをなくす為、、(・・・くっ・・・!)
鍋を振る意義は、
均一に混ぜる為とか、焦げ付かせない為とか
そういうことよりも、
水分を飛ばしてパラパラに仕上げる為、
という認識でいいんだよな…(・・くっ!)。
一度に2人分作ってる上に料理人が女性ヴァージョン 手際いいなぁ…(そりゃプロだしな)
ちなみに、クスランブルエッグの加工進捗度を40%にしてから
ご飯を投入すると、卵のダマが大きくなる。
神1チャーシュー多めか…!
神2
腕力なくても行けるケース。
界王神
お米が、宙を舞っている(0:57~)。
注目すべきは、湯気が出まくってる点。
水分飛ばして、パラッパラにしているワケだ・・・